マオリ党と緑の党、モンゴル・モブと会談

これまでの経緯
2026年10月中旬、緑の党とマオリ党の候補者がオークランド南部のモンゴル・モブ(Mongrel Mob)のメンバーと会談した。マラマ・デイビッドソン(Marama Davidson)はこの関わりを擁護したが、国民党と労働党はこれを批判した。10月14日 その後、マオリ党のオリイニ・カイパラ(Oriini Kaipara)議員がオークランドのモンゴル・モブのギャング・パッド(gang pad)を訪問中に選挙活動を行う映像が公開され、労働党の候補者であるケリン・レオーニ(Kerrin Leoni)から批判を浴びた。10月19日 労働党は、マオリ党や緑の党の議員に司法関連の役職を与えないと表明した。世論調査では、タマキ・マカウラウ(Tāmaki Makaurau)選挙区においてカイパラがレオーニを2ポイント上回っており、カイパラは討論会の中で批判者に対し人種差別であると非難した。10月19日 カイパラは討論会において、レオーニがギャング・パッドを訪問したと主張したが、レオーニはこれを否定し、モンゴル・モブの支部イベントとして広告されていた家族向けの資金集めイベントに出席しただけであると述べた。10月22日 その後、レオーニが党のロゴ入りジャケットを着用してギャングのメンバーと共に選挙活動を行う映像が公開され、レオーニは労働党を離党した。労働党のクリス・ヒプキンス(Chris Hipkins)党首は、これを容認できないと述べた。10月22日
最新の動き
レオーニは、労働党の候補者としての辞任を受け、タマキ・マカウラウ選挙区で当選した場合は無所属議員として議席に座ると述べている。10月26日
主な出来事
- 緑の党とマオリ党の候補者がオークランド南部のモンゴル・モブのメンバーと会談

- カイパラがモンゴル・モブのギャング・パッドで選挙活動を行う映像が公開

- カイパラがレオーニのギャング・パッド訪問を主張、レオーニは否定

- レオーニ、ギャングのメンバーとの選挙活動映像を受け労働党を離党

- レオーニ、当選した場合は無所属として活動すると表明

下記のニュースをもとにまとめ、各文に出典をリンクしています。
主な人物・組織
- 労働党
- 緑の党
- マオリ党
- オリイニ・カイパラ(Oriini Kaipara) マオリ党(Te Pāti Māori)議員
ケリン・レオニ(Kerrin Leoni) オークランド市長候補、市議会議員
クリストファー・ヒプキンス(Chris Hipkins) 労働党党首- 国民党
報じたメディア
Stuff15
NZ Herald10
RNZ7
Newsroom6
The Post5
Otago Daily Times3
1News3